東京都埋蔵文化財センター

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企画展示関連講演会(2) 「明治東京の上水道と下水道」

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Web申込完了時には、申込みを受け付けた旨の自動返信メールがシステムによって送信されます。
数分たっても自動返信メールが到達しないように見える場合、当該メールが迷惑メールとして分類・処理されていないか、メールボックス等をご確認ください。
特にgmailをお使いの方について迷惑メールに分類されている例が散見されますので、該当される方は上記のご対応をお願いいたします。

今年度の企画展示「土の中のトーキョー」に関連する講演会の第二弾です。

演題: 明治東京の上水道と下水道

講師: 金子 智(東京都水道歴史館)

「江戸の街に整備された神田・玉川の両上水は、明治時代にもそのまま東京市民の生活を支え続けていました。
一方で明治20年代になると、衛生意識の高まりもあり、水道の近代化がいよいよ本格的に進められていきます。
そして明治31年(1898)、淀橋浄水場が稼働し、東京水道は新たな段階を迎えることとなります。
本講演では明治時代の水道の近代化の流れとともに、あわせて江戸から近代への下水道の変化について考えていきます。」

開催日 2025/11/29(土)
締め切り

2025/11/13(木)必着

時間 13:30-15:30(開始30分前より受付開始)
場所

東京都立埋蔵文化財調査センター 会議室

対象・人数

どなたでも 90名

申込方法

往復はがきで申し込む場合

以下の項目をご記入の上、下記の宛先までご郵送ください。

往信面(裏) 行事名・住所・電話番号・氏名(ふりがな)

返信面(表) 住所・氏名

Webからの申込み

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ハガキでの
申込先

〒206-0033 東京都多摩市落合1-14-2 東京都埋蔵文化財センター 「企画展示関連講演会(2)」係宛

その他

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